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Kazuyoshi Tokutake Art Gallery

風景画1

西岳雪化粧F50
西岳雪化粧F50
雪山と紅葉F8
雪山と紅葉F8
紅葉
紅葉
白馬鑓ケ岳F8
白馬鑓ケ岳F8
白馬鑓ケ岳F8
白馬鑓ケ岳F8
妙高遠望F8
妙高遠望F8
浅間冠雪F6
浅間冠雪F6
浅間11月F8
浅間11月F8
大望峠より展望F15
大望峠より展望F15
安曇野F100
安曇野F100
安曇野(大町)F8
安曇野(大町)F8
一夜山登山道より展望
一夜山登山道より展望
品沢高原1997春F50
品沢高原1997春F50
鬼無里品沢高原
品沢高原
新緑の戸隠鏡池F100
新緑の戸隠鏡池F100
奥裾花ブナ林F50
奥裾花ブナ林F50
奥裾花ブナ林F30
奥裾花ブナ林F30
一夜山山頂
一夜山山頂
奥裾花紅葉1996秋F50
奥裾花紅葉1996秋F50
新緑の奥裾花F8
新緑の奥裾花F8
初雪の後
初雪の後
21牧場好日
21牧場好日
21a牧場好日
21a牧場好日
22志賀高原秋景
22志賀高原秋景
渓谷F100
渓谷F100
渓谷F100
渓谷F100
奥裾花ダムF50
奥裾花ダムF50
白沢峠より白馬展望F50
白沢峠より白馬展望F50
野尻湖F6
野尻湖F6
奥裾花ダムF50
奥裾花ダムF50
鬼無里の秋F30
鬼無里の秋F30
荒倉山麓秋F30
荒倉山麓秋F30
白馬村風景F15
白馬村風景F15
新緑のいもり池畔F8
新緑のいもり池畔F8
ダム湖秋映F6
ダム湖秋映F6
犀川べりより北ア遠望F6
犀川北ア遠望F6
米子不動滝F6
米子不動滝F6
黒部の秋F6
黒部の秋F6
初秋の竜ヶ池F6
初秋の竜ヶ池F6
渓流F6
渓流F6
尖閣湾F6
尖閣湾F6
渓谷の秋F8
渓谷の秋F8
山里の秋F6
山里の秋F6

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風景画2

赤い屋根(長野高校)F30
赤い屋根(長野高校)F30
川中島古戦場跡F30
川中島古戦場跡F30
大峰城F4
大峰城F4
冬の役場F10
冬の役場F10
旧長野駅舎F6
旧長野駅舎F6
松巌寺境内F10
松巌寺境内F10

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植物・花・果実

牡丹F8/コレ選展ヨーロッパ展入選
牡丹F8/コレ選展ヨーロッパ展入選
牡丹F8
牡丹F8
ばらF8
ばらF8
ばらF8
ばらF8
ばらF8
ばらF8
ばらF8
ばらF8
ばらF4
ばらF4
コスモスF8
コスモスF8
コスモスF8
コスモスF8
コスモスF8
コスモスF8
額あじさいF4
額あじさいF4
洋蘭F6
洋蘭F6
シャクヤクF6
シャクヤクF6
シャクナゲF4
シャクナゲF4
けしSM
けしSM
けしSM
けしSM
けしSM
けしSM
けしSM
けしSM
りんご
りんご
りんご
りんご
柿
ぶどう
ぶどう

人物他イメージ画

自画像(20才の頃)F4
自画像F4
自画像(60才の頃)F4
自画像F4
人形の詩F20
人形の
和尚F30
和尚F30
唐よりの使者F100
唐よりの使者F100
仁王像F15
仁王像F15
高砂F30
高砂F30
赤富士F8
赤富士F8
夫婦鯉F4
夫婦鯉F4
エスカレーターF50
エスカレーターF50
スパイクF50
スパイクF50
リンゴ秋F50
リンゴ秋F50

デフォルマシオンの技法

夏F6
夏F6
幻想曲F50
幻想曲F50
幻想曲F50
幻想曲F50
ギターF50
ギターF50
ギターF30
ギターF30
ギターF30
ギターF30
静物F50
静物F50
静物F50
静物F50
コンポジション(傘)F50
コンポジション(傘)F50
傘のファミリーF6
傘のファミリーF6
母子傘F50
母子傘F50
デートF30
デートF30
ゲレンデF50
ゲレンデF50
クジャクサボテンF50
クジャクサボテン
紅葉F30
紅葉F30
彩りF6
彩りF6
牛F100
牛F100
ランプ
ランプ
ランプ
ランプ
静物F30
静物F30
静物F30
静物F30
静物F30
静物F30
トルソーF50
トルソーF50
石膏像の詩F50
石膏像の詩F50
石膏像の詩F50
石膏像の詩F50

伝説‐鬼女紅葉きじょもみじ

イメージ(鬼無里)鬼女太鼓
イメージ(鬼無里)鬼女太鼓
伝説-鬼女紅葉イメージ画
伝説-鬼女紅葉イメージ画
鬼女紅葉伝説
鬼女紅葉伝説概要

上記2点はイメージ画及び鬼女紅葉伝説概要♣下記は(法事の折撮ったもの)鬼無里村古満寿屋旅館にあり

鬼女紅葉作品手記
鬼女紅葉作品手記
鬼女紅葉其の一
鬼女紅葉其の一
鬼女紅葉其の二
鬼女紅葉其の二
鬼女紅葉其の三
鬼女紅葉其の三
鬼女紅葉其の四
鬼女紅葉其の四
鬼女紅葉其の五
鬼女紅葉其の五

(一栄作品手記より)
この作品はキナサの里に古くからある伝説鬼女きじょ紅葉もみじを 自分なりの感覚で現実的リアルにとらえ連歌で詠みました それに油絵の具を使いおつゆ書きで挿絵をつけ 歌と画が互に邪魔をしないよう遠慮しながら合体させました 五つの歌に全部紅葉の字を入れ それに一字づつ異なる 漢字をつけてあり 又変化を求め四季も取入れました 挿絵の紅葉の顔が正面に向けてないのは イメージを固定させたく ない為です
  其の一、落ちゆく紅葉に背景は信濃路のうち裾花街道「しんみちの茶屋」のあたりを入れました
      (晩夏ははなやかさの今過ぎ去ろうとする意)
  其の二、落人のかなしさを洞窟の中から哀愁の秋の夜に・・・
      (現在荒倉山腹にもみじの岩窟として実在)
  其の三、世の冷たさの中で孤独や恐怖とたたかいながら生きぬく現実にきびしさを雪深き水無瀬の山奥で・・・
      (水無瀬は鬼無里の前名、向うに見える山は戸隠の一部)
  其の四、生きる術を覚え時を経ていささかの安堵が得られた後芽ばえるであろう煩悩、過去の夢にのせてえがく其の夢は
      女の一念 ロマン的陽春のなかもとめつづける幻像・・・
  其の五、この世に思いを残して散った紅葉のなごりを静物化し  ・・
      伝説物語にも各説あり いろいろな角度からの見方 それぞれに味あり   静かに想う
終戦後の永い年月を南のジャングルに忘れられ きびしい中を生きぬいた幾人かの人が実存する現代、現地人住家附近に 時には出没したであろうそれらの人をみて 戦争を知らぬ幼い子供達はどんな風に感じたのだろう
立場も時代も全く違うが紅葉は女の身で追われて山の中・・・
そんな事を思い合わせ 又キナサの里に何年か前からうたわれている鬼女紅葉の歌のイメージをだいじにだいじにしながらこの作品を―

Kazuyoshi 画暦

大正15年長野県生まれ、昭和50年、50の手習いで油絵を始める。
「ビニールヒモでスリッパ作り」で、INC長野ケーブルテレビの取材あり
ここに載せた絵はアルバム帳や写真からのものだけ。記録に残されず上書きされた記憶の中だけに残る絵も懐かしい。

16才
一栄 16才
海軍にて
海軍にて
題材求め
題材求めて
都美術館出展の春
1988
都美術館1988
都美術館
1990
1990
1990
1990
1991
1991
1992
1992
1993
1993
1994
1994
1994
1994
1995
1995
取材インタビュー
1998
20000212
2000

古希記念個展にて

Kazuyoshi 画暦
Kazuyoshi 画暦
Kazuyoshi
1996
古希記念個展にて
1996
古希記念個展にて
1996
古希記念個展にて
1996

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